直線上に配置
今回は厳冬期の星生山を縦走するイベントを実施しました。当日の天気は曇りのち晴れですが気温がかなり低い状態です。途中までは霧氷を見ながらのゆっくりした登りでしたが星生稜線では飛ばされそうなくらい風が強く視界も効きません。特に岩場はアイゼンが滑りやすい為、慎重に足を運びます。
 1月19日 星生縦走イベントを実施しました vol.1
   牧ノ戸~扇ヶ鼻分岐~星生山~久住分れ~牧ノ戸
岩と雪の滑りやすい難所は慎重に降ります  特にアイゼンを履いている場合は注意です 
        星生新道との分岐を過ぎたあたりから強風で顔をに叩きつけます        
      沓掛山を通過後の階段                扇ヶ鼻から星生稜線の急な登り